TOP > NEWS > インフォメーション > 当院での臨床研究につきまして(オプトアウト)

インフォメーション

当院での臨床研究につきまして(オプトアウト)

通常、臨床研究を行う際には、文書もしくは口頭で説明を行い、患者様から同意をいただき(インフォームド・コンセント)、実施いたします。
 臨床研究のうち、患者様への侵襲や介入がなく、診療情報等の情報のみを用いる研究や、余った検体のみを用いる研究は、国が定めた『人を対象とする医学系研究に関する倫理指針』に基づき、必ずしも対象となる患者様全員から直接同意をいただかない場合がございます。この場合研究の目的を含め、研究の実施についての情報を公開し、可能な限り拒否の機会を保障することが必要とされています。このような手法を「オプトアウト」といいます。

現在当院でおこなっておりますオプトアウトを用いた臨床研究は下記の通りです。

研究へのご協力を望まれない場合は、下記担当者までお知らせください。

□研究課題

絨毛膜血腫の生じた凍結融解胚移植周期での妊娠転機

  • 本研究の目的

妊娠中子宮内に血腫(絨毛膜下血腫)が生じることがあります。凍結融解胚移植周期で妊娠に至った症例の中で絨毛膜下血腫の有無による妊娠転機とどのような方に血腫ができやすいのかを調べることにより、絨毛膜下血腫への適切な対処を検討する目的で行います。

  • 対象となる症例

2014年111日から2018223日までの間に、当院で凍結融解胚移植を行い妊娠に至った方

  • 研究責任者

森 敏恵

  • データにつきまして

患者様のデータは匿名化、厳重に保管されますので、個人情報が公表されることは一切ありません。得られたデータを本研究の目的以外に使用することもありません。この研究で得られた成果を専門の学会や学術雑誌に発表する可能性があります。その際には研究にご参加していただいた方のプライバシーに慎重に配慮いたします。個人を特定できる情報が公表されることはありません。

  • 本研究の資⾦源(利益相反)

本研究に関連し開示すべき利益相反関係にある企業などはございません。

  • 担当連絡先

 草津レディースクリニック

森 敏恵

電話:077-566-7575

 

よくあるご質問