TOP > NEWS

NEWS

2019.12.03

妊娠に効果的なセルフケア足もみ練習会のお知らせ

ahimomi12

 

妊娠に効果的なセルフケア足もみの練習会を開催します。

今回は、今までに流産や死産を経験されていて

お1人目さんをご希望で当院へ通院中のみなさまを対象に行います。

日時:12月21日(土)10時~11時30分

参加費:500円+tax

開催人数:4名まで

持ち物:マッサージクリーム(ハンドクリームでもOK)、ブランケットなどお尻に敷くもの(床に座ります)

そして、膝まで出せるような服装でお越しください。

お電話か受付でご予約ください。

なお、21日(土)の診察は9時15分が最終受付になっております。

老廃物を排出して、血行を良くして、気になる冷えを改善しましょう。

そして、妊娠にかかわる反射区を圧して、臓器を元気にしましょう!

 

 

 


2019.12.02

年末年始のお知らせ

12/28(土)午後から1/3(金)までお休みさせていただきます。


2019.11.26

“私だったら”○○だけど、“あなたは”○○しない。

IMG02892_HDR_2

 

誰かの行為や言動に対して

「普通、こういう状況だったらこうしない?」

「私だったら、こういう時こうするけどな…」

と思うことってありませんか?

 

それって、

「だいたいの人は、そういうことしないよね?」

というときには、思うことが多いと思います。

また、その他に、

他の人に聞いたら別にそこまで思わないみたいだけど、

なんか私は無性にそう思う!

ということもあります。

 

前者だった場合は

そういった一般的な常識や社会の感覚が身についていないと

生きていくのが大変ですから、

自分の身を守っている感覚かとも思います。

後者だった場合はどちらかというと

個人の性格や相手との関係性に拠るところが大きいかな、と思います。

自分の中では、

我慢している感情だったり

悔しい気持ちだったり

理不尽だなあと思っていることを

なかなか言えなかったり分かってもらえなかったりしたときに、

そういったことを思いがちな気がしています。

そして、ご家族や友人、同僚に

「私だったら絶対そんなことしないのに!」

「よくこういう状況でそういう態度取れるなあって思って」

なんて言って、

もやもややイライラを吐き出したりするのではないでしょうか。

こういうときって

自分の中では自分の感覚が正義みたいに感じてしまって

他人の意見ってなかなか聞き入れにくいです。笑

 

けれど、自分の想像が及ぶ世界じゃないところも

きっといっぱいあるわけで、

自分の視点では許せないようなことも、

相手の立場だったら

そうしても仕方がないこともあります。

 

自分の中に起こっている気持ちっていうのは

できるだけ伝えたほうがいいと思うのですが、

「そう思って当然でしょ?」

「あなたおかしいでしょ?」

という感じで伝えるのではなくて、

「こういうときに、こういう対応だったから、こういう気持ちになった」

と、 “あくまでも私の視点では”という前提で伝えたいと思います。

そして、相手の視点ではどうだったのか、

を、聴けるようなしなやかさを、持っていたいと思っています。

 

 

臨床心理士  間塚

 

 

 


2019.11.11

根幹を大切に。

IMG02748_HDR_2

 

毎月発行している

“カウンセリングルーム通信”ですが、

内容によって、みなさんが手に取られる数が変わります。

9月号の “妊娠に効果的な足もみマッサージ” は

今までで一番多くの方が手にされたもので、

通常の倍以上もの発行部数でした。

その後、足もみ、されていますか?

 

先日、足もみの講習をしました。

紙面だけでは伝わらないこともあるので

参加者さんは「実践できてよかった」と仰ってました。

足のツボを圧したり揉んだりすることで

血流がよくなったり、むくみが取れたりします。

子宮や卵巣や脳下垂体の反射区を圧すと

妊娠のサポートになると習いましたが、

単純に、「身体がぽかぽかしてきた」 「足がスッキリした」

という変化も大事なんじゃないかなあ、と思いました。

 

時折、「妊娠に効果があります!」という謳い文句に

飛びつきたくなることもあると思います。

そういった宣伝をされているものの中には

本当に妊娠に効果がある内容のものもあるとは思うのですが、

今回講習していても思いましたし

今年は特に思ったことなのですが、

まずは、自分が健やかでいることがあってこそ、

という気がしています。

 

ごはんをバランス良く

好き嫌いなく主菜や副菜も食べて、

仕事はほどよいストレス具合でやりがいを感じたり、

時折、誰かと話したり

自分の好きなことをしたりして、

家事は適当な加減で良しとして、

「この人と一緒になってよかったなあ」

と実感できる瞬間があって、

お風呂に入って身体を温めて

ぐっすり眠る。

 

もちろん、いろんなことはあるので、

こんな理想通りにはいかないとは思いますが、

やっぱり毎日の暮らしが

今の自分をつくっているんだと思います。

健やかでいられるような暮らしがあってこそ。

 

 

臨床心理士  間塚

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019.10.31

こころとは違った言葉

 

IMG02745_HDR_2

 

言葉とこころが

一緒じゃないことって

わりとあるような気がしています。

 

相手がこころとは違うことを言ってそうなときは

言い方や雰囲気で

「無理してそう」 「本心じゃないやろうなあ」

と察することがあります。

 

相手を不快にさせたくなかったり、

本心を伝えることを迷っていたり、

嫌われたくなかったり、

雰囲気を壊したくなかったり…、

そういった思いが強いようだと

本心を相手に気づかれないようにしていることも

あるかもしれません。

 

相手を信じられない気持ちや

相手との関係性に不安があるときなんかは、

自分にとってうれしい言葉であっても

「本当にそう思っているのかなあ?」

と、思ってしまったりします。

「本当にそう思っているの?」

と、問い正すこともあるでしょう。

 

本心を知りたいけど

本心が望んだものでなければ怖いものです。

 

逆に、本心を隠して、

相手の機嫌をうかがうこともあるでしょう。

本心を言いたいけど

本心がどう受け止められるのか怖い。

そういう思いから

なかなか状況を変えられないこともあるかもしれません。

 

こういった状況について

「言いたいことは言うようにしましょう!

 思いを抱えないようにしましょう!」

なんて、アドバイスするのは、正論だなあと思います。

そうできたら、すごくいいですもの。

ただ、多くの場合は

「言いたいことが堂々と言えるようなら苦労はしないよ~」

という状況だから、

本心を聞けなかったり言えなかったりするのだと思います。

そして、本心を聞いたり言ったりするのに、

そういう“タイミング”というものもあるように思います。

まずは、そういうふうに感じたりする気持ちや

何かを守ろうとしているその状況に、

寄り添っていきたいなあ、と思っています。

 

 

臨床心理士  間塚

 

 

 


2019.10.19

相談の種類

IMG02608_HDR_2

 

ちょっと悲しいことや落ち込むことがあったときに

「なんとか前向きに考えられたら…」

「プラスの面に目を向けよう」

と、気持ちを変えられるように試みることがありませんか?

 

そういった試みで、

本当に気持ちを変えることができる場合もあります。

試みてもなかなかうまくいかないときは

きっと、気持ちと思考がバラバラな状態におられるのかなあ、

と、思います。

 

この間、私は気持ちがおさまらなくって

とても困っていました。

なので、その困り事には関係のない知人に

そのことを話すことにしました。

 

相談って、2つの種類があると思うんです。

1つは実際的な相談で、対策や答えを求めているもの。

例えば、

「1年間、避妊せずに週に2~3回夫婦生活があったのに、

一度も妊娠しなかったんです。

妊娠のために、どんなことができますか?」

という相談に対しては、

「夫婦生活での妊娠を難しくしている要因があるかどうか、

まずは検査をしていきましょう」

というような実際的なアドバイスができるかな、と思います。

 

もう1種類の相談は、答えが自分の中にあるものです。

例えば、「仕事をやめようか悩んでるんですけど…」とか、

「旦那さんに対して腹が立ってしまって…」といったことです。

この種類の相談を、周りの誰かにしたときに、

「こうしてみたらどう?」

と、客観的にアドバイスをもらっても、

「う~ん…でもそうすると…」

と、アドバイスがあまり響かなかったりします。

だって、このことを一番考えているのは自分自身ですから、

他人がアドバイスしてくれていることは

今までに考えたことがあることの方が多いものです。

 

あれこれアドバイスされることなく

聴いてくれてるという実感の中で

思ったことをただ話していると、

ガチガチだったこころに

少しゆとりやあそびが出てきます。

そうすると、

今までなんとなく思い浮かべたことはあっても

選ばなかったことを選んでみようかと思えたり、

無理やりじゃなく前向きに捉えられたり、

手放してしまおう!と思えたり、

そんなふうに、自分の本来のエネルギーが戻ってきたりします。

 

私は、話す機会をもって

ものすごく変わったわけではないのですが、

一時よりも気持ちが楽だなあ、

と、実感しています。

 

 

臨床心理士  間塚

 

 

 

 


2019.10.11

ピア・サポートの会、詳細について

IMG02408_HDR_2

 

流産・死産を経験されたみなさんの

ピア・サポートの会について、

もう少し詳しく、内容をお伝えしたいと思います。

 

「流産したことを話したら、前向きに考えられなくなりませんか」

「なんか、慰めあいみたいにも思えて…」

と、この会に興味をお持ちだけれども

どんな内容なのか気になられているご意見をいただいています。

確かに、内容について十分説明できていなかったので

そういった会と想像される方がたくさんいらっしゃるかもしれません。

そういう会ではないのですよ~!!

と、強く言いたいので、ここでお伝えさせてください。

 

この会の目的は

「来てよかったなあ」

と、思ってお帰りいただくことです!

前半は、ご自宅で自分でできる足もみマッサージを

みなさんで一緒に練習します。

子宮や卵巣、脳下垂体など、

妊娠に関わる反射区をバッチリ覚えていきましょう。

これから寒くなって、冷えが気になる方がいらっしゃると思います。

マッサージは血行促進にもなりますよ。

是非、マスターして帰ってくださいね~。

*ハンドクリームやボディクリームがあれば

 もってきてください。

*床に座って練習するので、座布団やブランケットを

 もってきてください。

 

その後、温まったところで、

「こういうとき、みんなどうしてるのかな」

「誰かに尋ねられたらいいなあ」

と、普段から素朴に思ってらっしゃることを

みなさんの中で聞いてもらったりできたら…

と、思っています。

 

同じ経験をされたみなさんでの会ですが

そのことを取り上げてみんなで話しましょう!

ということが前提ではありませんよ。

ただ、誰でも参加OK!で開催するよりも

ちょっと安心しながらご参加いただけるかなと思います。

「人見知りなんです~」という方にも

無理にお話いただこうとは思っておりません。

そのとき、その場の雰囲気やみなさんの感じに合わせて

できるだけあたたかく過ごせる時間にしたいと思います。

 

同じ時間を過ごしてくださる方を

お待ちしております。

 

 

臨床心理士  間塚

 

 

 


2019.10.04

健やかな土台。

IMG02067_HDR

 

歩いていると

キンモクセイの香りがする季節になりました。

季節が移ろいでいくこの時期、

みなさんの身体はスッキリしてますか?

 

健やかな心身のために

健康的な生活習慣にしましょうと

小さい頃から言われています。

土台が健やかであることって

やっぱりとても大事だなあ、

と思っています。

 

すぐに効果や結果が出てほしい気持ちは

誰にでもあると思うのですが、

毎日の暮らしの中で

心身に負担をかけていること、

乱れていること、

足りていないこと、

過剰になっていること、

そういうことを一旦見直してみて

暮らしから整えていくだけで

こころやからだの調子も変わっていきます。

本来のあるべきところに

ちゃんと戻っていきます。

すると、もっている力が

ちゃんと発揮されるようになります。

 

土台が健やかだと

何かあったときも

比較的大崩れすることなく回復できたり

必要以上にこころを傷めたりしにくくなります。

 

さて、暮らしを見直していくときに

「正しい生活習慣にしよう!!」

と、意気込んで、ものずごく頑張りすぎてしまうと、

途中でしんどくなってしまったり

結局力み過ぎてしまうことになります。

緊張しすぎていなくて

弛みすぎてもいない

ほどよい緩みのある状態が

こころにも身体にもいいんじゃないかと思っています。

 

 

臨床心理士  間塚

 

 

 

 


2019.09.19

流産・死産を経験されたみなさんで集う ピア・サポートの会 のお知らせ

 

流産を経験されている方は、

おそらくみなさんが想像されているよりも

たくさんいらっしゃるという実感が

私たちスタッフにはあります。

けれど、友達や同僚から

「私、流産したの」

とは、あまり聞く機会がないかもしれません。

 

「周りは順調に出産していったのに

 どうして私はダメだったんだろう」

「次、妊娠しても、また流産したらどうしようって

 不安になってしまう」

そういった思いを抱えながらも

新しい命との出会いに向けて頑張っている仲間が

近くにたくさんいます。

同じような思いを抱えて頑張っている人たちで

一度、お話ししてもらえたらいいなあ、

と、ずっと思っていて、

今回、こういったピア・サポートの会を企画しました。

 

いきなり話すのは緊張する方もおられると思いますので

最初は妊娠に効果的な

セルフ足もみマッサージの練習をして、

みなさんの気持ちが少しなじんだところで

お話しする時間にしようと思っています。

 

開催日は11月2日(土)14時から16時です。

詳細は院内のポスター、チラシで確認していただいて、

受付かお電話にてご予約をお願いいたします。

 

久しぶりのグループ企画、

私はとても楽しみにしています。

一期一会、素敵な時間になりますように。

 

 

臨床心理士  間塚

 

 

 


2019.09.13

自分という登場人物を、一読者としてながめてみる

 

IMG01409_HDR_2

 

「人生という物語の主役は自分なんだ」

と、言ったりします。

さて、「○○○○(自分の氏名)の半生」

とかいうタイトルで

自分を物語の主役とした本を想定して

最初から開いていってみると

意外な発見があったりします。

ちょっとやってみてください。

 

いつも自分が見ている世界って

自分が主体ですから

自分自身のことは見えていません。

こうやって物語にすると

自分自身を含めた世界を

今の自分が見ることになります。

こういった客観的に自分を見る視点って

普段はあまりないと思うんですよ。

 

幼稚園のころ、小学生のころ、学生時代。

家族関係での自分と家族、

恋愛関係での自分と相手、

職場での自分と上司や同僚、

友人関係での自分と友達、

いろんな場面での

自分に起こった出来事が

本には書かれています。

一つの物語として読んでみましょう。

 

そうすると、

自分の周りの人と自分とのやりとりを

落ち着いて見ていられる気がします。

今までは、腹が立ったり、悲しくなったりしたことでも

ある程度のことまでだったら

あまり感情的にならないですし、

ショックだったりした出来事も、

むしろ「おかしい~。はははっ!」

と、おもしろがれたりします。

 

自分を俯瞰で見てみることで

なんだか楽な気分になったり、

「それならこうしたらいいのに」

って自分が受け入れられそうなアドバイスを

自分に送れたりします。

相手に向けていたネガティブな気持ちも

また違った角度から相手をみることで

変わることもあります。

きっと、他にも、

いろんな発見があると思いますよ。

 

 

臨床心理士  間塚

 

 

 

 

 


1 / 1212345...10...最後 »
よくあるご質問