
もしかしたら、10日までゆっくりお過ごしできる方もおられるかもしれませんが、
ゴールデンウィークが終わっていきましたねえ。
みなさんは日頃の疲れを回復できるほど
十分休まれたり、またリフレッシュされたでしょうか?
草津レディースクリニックは、カレンダー通りに診療を行っています。
連休明けは、いつもより電話が多くかかってきていたように思いますし、
新しくご予約いただく方も次々とおられて、
このお休みの間に、みなさんの中でも何かお気づきになられたり、
何かを変えてみようと思われたり、
行動をに移そうというタイミングがやってきたりと、
いろいろなこころの動きがあったのでしょう…
と、想像しております。
ところで、ゴールデンウィークで十分に休んだからといって
休み貯めってできないものですよね。
また、次の連休までアクセルを踏む続けるとなるといかがでしょう?
途中でエネルギーが枯渇してしまいそうなイメージや
こころのゆとりを失ってしまいそうなイメージが浮かんできたりします。
おやすみがあることはとても大事でうれしいことですが、
やはり日常生活がどんな感じなのかが大切で、
無理をしながらなんとかこなしている感じなのか
ややチャレンジしながらだけど無理なく過ごせているという感じなのか、
そういった加減を調整していくことで変化していくことがあります。
わたしたちはくらしの中で
「あれもこれもしないといけない」
と、思っているところもあって、
なにかできなかったことがあると
「ああ、あれできなかった…」
と、悲しくなったり自分をダメだと思ったりすることがあります。
ただ、これは脳がそのように働いただけで、
実際はあれもこれもやらなくても十分暮らすことができます。
「あれをしないと」と思っていることも
やらなくても大きく差し支えがなかったり
変わりに誰かがやってくれたり、
そんなこともあるものです。
いつの間にかパターン化してしまったり
「これしないと!」と思って習慣化していることも含めて、
一度、いつもしていることをしないことを選択したりして、
ご自分がどう感じるのか
生活はそれでどうなったのか、
実験してみられるのもおもしろいかもしれませんね。
そして、今、ご自身のくらしがご自身にとってどんな感じなのかを
カウンセリングで一緒に振り返ることもできますので、
もし、よろしければ、やさしく好奇心をもって、見つめてみませんか?
臨床心理士・公認心理師 間塚