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スタッフブログ

ご自分のハードルは高いですか?低いですか?

 

 

ようやく晩夏に入りましたね。

今年の夏は、どんな夏だったでしょうか?

 

今年も暑い暑い夏でしたよねえ。

これだけ暑いと、外でのウォーキングもままならなかったかもしれません。

犬さんと一緒に暮らしている方も、お散歩大変だったでしょうね。

 

からだを動かすと、

基礎代謝や筋力が上がったり

全身の血流が良くなったり

ホルモンバランスが改善すると言われています。

また、適度な運動をすると妊娠に良い効果があることが

いくつかの研究によって示されています。

 

そして、メンタルヘルスにおいても、

ストレスによって分泌される「コルチゾール」が減少したり

こころを安定させる「セロトニン」や

幸せな気分を感じる「ドーパミン」が分泌されたりします。

 

わたしたちは日々頭もこころもとても忙しいですね。

いろいろやらなきゃいけないと思っていることに追われたり

こころはもやもやしたり強い感情につかまったりしています。

頭がシーンとしていてこころが落ち着いていて

からだがすっきりしている状態でいるときって

実はほとんどないのではないでしょうか。

 

そんなふうになかなか自分を心地よいモードに入れられない中で

からだを動かしているときの何かに集中できている感覚や

からだを動かし終えたときのスッキリ感やからだが喜ぶ感じは

とても豊かなひとときになります。

 

からだを動かすことが生活に組み込まれていないと

まず「やろうとすること」が大変で

そして何より続けていくことが大変じゃないですか?

 

初めて当院に来られたときに

みなさんにお伝えしていますが、

もし「じゃあ明日からウォーキングしよう!」

というようなやる気スイッチが入らないときは、

まず「からだを動かす」ことへのハードルを

グググッと下げてみてはいかがでしょう?

 

例えば、朝と夜に10回ずつスクワットをする、とかです。

「それって運動に入るの?」と思うようなことでも

その思いは少し置いておいて

実際にからだを動かしていて、

それを続けていくということがとても大事なんですね。

 

わたしたちは自動的に

今回で言えば「運動しているっていうのはこれくらいからだ」みたいに

「これはこうじゃなきゃ」

「あれはこれくらいでなきゃ」

という判断をしていて、

そういった判断が先立つことによって

自分が行動していく選択肢を少なくしていることは

実はよくあることなんですよね。

 

下げられるハードルは下げてみたり、

判断は置いておいて、まずはやれることをやってみることで

それまでの状態とは

違った景色が見えることがあるかもしれませんね。

 

 

臨床心理士・公認心理師   間塚

 

 

 

 

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