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スタッフブログ

新年度と妊活。

 

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桜が見頃になり始めるとともに、新年度になりました。

お仕事に変化があった方、引っ越しされた方、

一緒に暮らす人たちの環境が変わった方、

特に変わらないけど新しい年度なんだなあと思っている方、

それぞれの心持ちで、桜を見上げておられると思います。

ちょっと緊張したり、気負ったりする時期かもしれませんね。

ゆっくり深呼吸するように意識したり

ストレッチや軽い運動をしたりして、

 “考えすぎているわたし” を、横においておく時間をつくりつつ過ごしてみませんか。

 

ところで、わたしは3月後半生まれなのですが、

年度の初めにはだいたい毎年、

「今妊娠したら早生まれになるから、6月の生理が来てから妊活したい」

と、いうお声が耳に届きます。

 

早生まれ当事者のわたしは、

実は今までに、「早生まれじゃない方がよかった!」

と、切に思ったことがなくて、

初めて「早生まれを避けたい」という声を聞いたときは

頭の中が「???」となりました。

 

考えてみると、誕生日によって、

保育園・幼稚園・小学校に入るまでに成長する期間が変わりますね。

当事者のわたしが思い当たることといえば、

確かに、小学生までは背の順が前だったなあ…ということですが、

一方で、小さいことで、かくれんぼのときは狭いところや低いところに隠れられたし、

周りの人から「大丈夫かな?」と気にかけてもらえてラッキーでもありました。笑

 

もしかすると、わたしみたいな人は他にもいて、

早生まれでない方が心配されるほどは、

当事者としては気にしていないことなのかもしれませんし、

ただ、わたしがぼんやりと生きてきただけで、

他の早生まれの方で、何か思うところがあった方もおられるかもしれませんし、

また、置かれた環境によって気になり方も変わってくるかもしれませんね。

 

早生まれであっても早生まれでなくても、

生まれもったこの体と置かれた環境との相互作用で

「これでよかった」と思うこともあれば

「こうだったらよかったのに…」と思うこともあるものなのでしょう…。

 

子どもが「こうだったらよかったのに…」と思うかもしれないことが

親の方でコントロールできることだったらそうしておこうと思うのは、

自然なことなのかもしれませんね。

 

さて、今、妊娠は待ちたい方も、

今すぐ妊娠したい方も、

妊活を始める前に

妊娠・出産へのリスクや

妊娠しにくい状態にないかどうか

確認しておくことは、

あなたやお子さんを、ご家族を守ることにつながるかと思います。

また、妊活の正しい知識や情報も、必要かもしれません。

 

まだ不妊ではないと思っておられる方も

妊娠をご希望されているようでしたら、

妊活にまつわるいろいろな思いや不安があればそちらもご一緒に、

一度クリニックにお話を聞きにいらしてくださいね。

 

 

 

公認心理師・臨床心理士   間塚

 

 

 

 

 

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