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2026年が始まりました。
みなさん、どのように新しい年をお迎えになられたでしょうか?
先日、熊本の知人から「のさり」という言葉を教えてもらいました。
「のさり」は天草地方、鹿児島から奄美地方で使われていて、
「思いがけずに何かをもらうことや授かりもの」
「天からの恵みもの」
「幸運」
のことを言うそうです。
「のさり」の動詞形は「のさる」で、
なにか思いがけずいいことがあったときや
漁に出て大漁だったときなどに
「のさった~!」
という感じで使うみたいですよ。
そして、この「のさり」が意味する授かりものや恵みものは
良いことだけに限らないそうです。
一見悪いことであっても
「授かったものとして引き受ける」
「運命として受け入れる」
ということも含む深い包容力のある言葉なんだそうです。
例えば、病気や障がい、天災といったものも「のさり」。
人生で起こるあらゆることは、授かりものであり運命という受け止め方なんですね。
自分にとって良くないことや起こってほしくないことがあったときに
「これも授かりものだなあ」と受け容れることは
なかなかむずかしいときもあるかもしれません。
多くの場合は、ショックだったり、呆然としたり、
怒りや悲しみでこころが溢れ返ったりするのではないかなあ…
と、想像しています。
受け容れられないときは受け容れられないじぶんに
とにかくやさしい態度で関わって、
まずはじぶんのこころを
あたためたり癒したり回復させていきたいところです。
そして、「そういうふうに思わないといけない」
ということではないのですが、
「のさり」という受け止め方もあるんだなあ…と知っておくことが、
いつかどこかのタイミングで
わたしたちにとっての恵みになるかもしれません。
さて、世界はガタガタと揺れているようにも感じられますが、
どうかみなさんの日常が脅かされることがなく
日々に散りばめられている数々の幸せを
ほくほくと嚙み締められるような2026年になりますように…。
公認心理師・臨床心理士 間塚

明日で草津レディースクリニックは2025年の診療が終了になります。
こちらのブログも、年内最後のブログになります。
この間、歯医者にも行ったんですよね。
お久しぶりの定期健診でした。
歯周病や歯肉炎の検査や
磨き残しのチェックをしてもらったのですが、
「歯と歯茎の隙間を意識して、ハミガキしよう!」
と、思いました。
それ以来、できる限り、それまでよりも丁寧にハミガキをしています。
歯の定期健診は3ヶ月に1回なので、次は3ヶ月後になります。
きっと、そうやってペースを作って続けていくと、
日常生活でも気をつけることを意識して行動するので
歯の状態は今よりも変わっていくと思うのです。
こういったメンテナンスは
通う度に、手当てしていただけることと
その間、じぶんでじぶんを整えようとする意思が働くこと
この2輪が働くことで
より効果的になるように思います。
これはきっと、なんでもそうですよね。
日々の積み重ねや習慣と、それの答え合わせをする場所がとても大切なんですね。
実は、心理カウンセリングも同じなんです。
カウンセリングに行けば、気になっていることがすぐに解決したり
こころが楽になる日々がずっと続くかというと、
そんな魔法はないんですよね。
「こういう状態になりたいな」という目的をお持ちの場合や
不安や焦り、罪悪感などの気持ちを軽減させたいな…という場合、
普段ご自身にとられている態度や、思いや考え、価値観の傾向などをおうかがいして、
毎日ご自分にやさしい態度で関わったり
自動的に出てくる思いや考えを違う方向から見るといった工夫を重ねていくことも
とても大切な車輪のひとつになります。
それと同時に、今の状態に影響していそうな出来事について
カウンセリングの時間で整理をしていったり
ご自分なりの理解を深めていくということをやっていきます。
カウンセリングの場が大切なのはもちろんなのですが
ご自身がこころを大切にしようとなさる
毎日の態度も大切なんですね。
さて、今年もおそらくいろいろな出来事があったと思います。
こころが躍ることもあったでしょうし
驚いてこころが委縮してしまうようなこともあったかもしれません。
今年も終わりまでやってこれたご自分にじっくり感謝して
充分に労う時間をとってあげてくださいね。
こころもからだも温かく、自分自身にもあたたかく、
よいお年をお迎えください。
公認心理師・臨床心理士 間塚
12/28から1/4までは休診とさせていただきます。
1/5からは通常通り診察いたします。

カウンセリングルームには
いくつかドライフラワーが飾ってあるのですが、
古くなってきているなあ…と、気になっていました。
この間、看護師さんが
あたたかい雰囲気のドライフラワーやリースを
たくさん持ってきてくださって、
カウンセリングルームのドライフラワーを
替えることができました!
そしてクリニック内のいろいろなところにも
飾ることができました。
看護師さんに感謝です!
ドライフラワーを替えてみると
お部屋がとても明るくかわいらしい雰囲気になって、
「こんなに違うんや…」
と、びっくりしました。
毎日目にしていたり
いつの間にかルーティンになっていたり
なんとなく「そうするもの」になっているところに、
突然新しい風が入ってくると、
「あれ?今までこんな状態だったんだ…」
と、それまでの状態を客観的に見られるようになりますよね。
きっとわたしたちスタッフが目にしているクリニックと
みなさんが目にしておられるクリニックも
それぞれに印象が違っているのではないでしょうか…。
みなさん、クリニックにどんな印象がおありですか?
何か気になるところがあれば
お伝えくださるとうれしいです。
さて、そろそろ大掃除をされる方も多いのではないでしょうか?
いつも過ごしている空間が片付くと
空間だけでなくこころもスッキリした感じがしませんか?
わたしは部屋の掃除をすると
きれいな空気が入ってくるような気がします。
部屋にあるものを
ちょうどいいところに置いておいたり
そのものが充分お役目を果たしてくれたと感じるときは
感謝をしつつさよならしたりすると、
今のじぶんに(ニーズに)ふさわしい感じの部屋になるかもしれません。
そして、こころのお部屋のお掃除も
みなさんお忘れなく。
自分のために少し落ち着ける時間を準備して
「今、こころのお部屋はどんな感じかなあ…」
と、こころの状態をじっくり眺めてみる機会があると、
何が散らかっていたり
何が置きっぱなしになっていたり
何が部屋の空間を占めていたりするのか、
改めて気づくことができますよ。
わたしと一緒にこころのお部屋をお掃除をしていくこともできますので、
もしよかったらお掃除にいらしてくださいね。
公認心理師・臨床心理士 間塚
今月の初めに、知人が一緒に暮らしていたネコが亡くなりました。
ネコさんはいいお歳でしたし、
今年は健康面の心配が続いていて
ここ数ヶ月はとくに、覚悟をしながら過ごしていました。
わたしは、訃報の電話を受け取ったときも、
お通夜でネコさんを抱っこしたときも、
不思議と全く泣きませんでした。
お通夜に持っていくために
そのネコさんに似合う花をじぶんで選んで花束にしてもらったのですが、
わたしが泣いたのは
きれいにラッピングしてもらった花束を受け取った瞬間と、
火葬が終わってから初めて
知人の家に行ったときに
ネコさんがいつも居た部屋を見て「いない」を感じたり
いつも聞こえていた鳴き声が耳の奥をかすめていったときでした。
胸に“ぎゅううううっ”と力が入って、涙が流れてきました。
涙って、気持ちが昂ったときにも出ますけど、
「ああ、へえ…今泣くんだ」っていう
想定外なときにも出てきたりしますね。
みなさんにも、そういうことはありませんか?
何か耳障りのよくない結果を聞いたときに
クリニックの中では気を張っておられても、
クリニックを出て歩いているとき
車に乗ってフーーッと息を吐いたとき
家に帰って処方された薬を机に出したとき
今日やろうと思っていたことを終えたときなど、
何かの拍子に涙が流れてくることもあるのではないでしょうか。
張り詰めていた糸が切れたときにも
感情が昂ったときにも
涙は流れることがありますが、
時には、涙が流れることを恥ずかしく思ったり
「泣いているところを見られたくないなあ…」
と、思うことがあるかもしれません。
周りの人が泣いていたら
「それほど、グッと強い思いがあったんだなあ…」
「素直に感情を出せる人なんだなあ…」
というような眼差しで見守っていることが多いと思うのですが、
自分が泣くことはちょっと許しがたいみたいな
そんな方もおられるかもしれませんよね。
でも、なんでちょっと許しがたいのでしょうね…?
このことについて思い巡らせてみると
何か思い当たることがあるかもしれません。
からだは、泣くことで、バランスを取り戻したり、
今の状況がじぶんにとってどういったインパクトがあるのかを教えてくれたりします。
なによりも、そんなふうに働いてくれている
じぶんのからだに感謝をして、
それくらい張りつめていたり、グッとこらえていたじぶんを
労わってあげられるといいかもしれませんね。
公認心理師・臨床心理士 間塚

気がかりになっていることと
適切な距離をおくと
こころは病まないそうです。
たとえば、仕事で気になっていることや嫌なことがあっても
その気がかりを職場に置いて帰ることができていたら、
仕事以外の時間は仕事のことにこころを奪われずに
じぶんの時間を過ごせます。
これは、仕事の気がかりと適切な距離を取れていることになります。
恋をすると恋煩いといって、
相手のことが頭の中で自動的に浮かんだり妄想が激しくなったりして
勝手に不安になったり勝手に盛り上がったりして
こころのジェットコースターが全く止まらなくなることがありますが、
これも相手がいないところで相手のことばかり考えて
このことと距離がとれなくなっていると言えるかと思います。
恋の病はこころの病ですよね。
この原理でいくと
妊活中は、妊活のことと適度な距離を保つことで
こころの健康を守ることができるということになります。
時折、「寝たら忘れてるんで、ストレスはありません」
という、とてもうらやましい方と出会うこともありますが、
妊活中は、多くの場合、生活のいろんな瞬間で
頭によぎっては緊張したり妄想したりするのではないでしょうか。
例えば、久しぶりに友達とご飯に行くことになったけど
「どんな話題になるのかな?誰か妊娠してたりするのかな?」
と、気になって胸がざわざわしたり、
年末年始に帰省の予定があるけど
「禁断の『子どもはまだ?』『孫の顔、早よ見たいな』が発動しそう…」
と、想像しては、まだ言われていないけど腹が立ってしまったり、
そんなこともたくさんありますよね。
通院されていると
薬や注射を日常生活に組み込むこともあるので
「何時に飲まなきゃ」などと
通院日じゃなくても緊張されているかもしれません。
タイミングや人工授精の日、採卵の日について
パートナーさんとの調整も必要ですし、
今日が生理予定日や判定日とは違っても
お腹の中に命が宿っているのかどうか
気がつくと気になっている…そんな日々ですよね。
通院されている方には
妊活の気がかりはクリニックに置いていっていただけたら…
と、思ってはいるのですが、
クリニックを出たら一切妊活のことは考えない!ことにするのは、
妊活の性質上むずかしそうかなと思います。
治療のことで「知れたら安心できそうだなあ…」ということがあるようでしたら
先生や看護師さん、培養士さんに聞いていただくと、
気がかりの一部は気がかりではなくなるかもしれません。
気になっていることで聞けば安心できそうなことは
遠慮なさらずにたずねてみてくださいね。
心理士といたしましては、
クリニックに全部を置いて帰られることはむずかしいとしても
お話したり心理学の工夫を取り入れながら、
妊活との距離感を
病まない距離感にしていくための時間を
一緒にお過ごしできれば…と思っております。
*当院では、他院で不妊治療中の方や妊活中の方の
心理カウンセリングも受け付けております。
詳しくはホームページをご覧くださいね。
公認心理師・臨床心理士 間塚

通院中、いろいろなタイミングで
こころが緊張したり
期待と不安が交互に押し寄せることがあるかと思っています。
タイミングをとったあとや
人工授精のあとも
ちょっとソワソワするような、
でも生理が来ちゃったことがよぎっては
みぞおちあたりがヒヤッとするような
なかなか落ち着かない感じがあるかもしれません。
体外受精の場合は
受精して数日育った卵を子宮に還します。
卵が子宮に還ってくる様子を
みなさんはモニターで確認できますので、
移植後は、「わたしのお腹に命がある」
と、強く感じるかもしれません。
妊娠しているかどうか結果がわかるまで
10日ばかりあるのですが、
どうやったってお腹が気になりなるでしょうし
お腹の中の卵さんに影響するかも…
と、思って、普段なにも気に留めずにしていることが
ひとつひとつ気になったりもすると思うんです。
もう、お腹の卵さんと、一緒に生きている時間が
始まっているんですよね。
そういったお気持ちで過ごされていて
妊娠していないという結果だったとき、
こころがガツーンと砕かれるようだったり
お腹の奥がザーーッと冷たくなるようだったり
その結果についてのこころの反応があると思います。
誰かに話したり、泣いたりすることで
少し落ち着くところもあるかもしれませんが、
もしかしたら、もう一度移植をしていくのに
なんか胸がざわざわしているなあ…とか
ちょっとこわいなあ…とか、不安だなあ…とか、
そういった感覚を引き連れて進んでいかれるのかもしれません。
「人に話したら泣いてしまいそうだから、話したくない。」
「カウンセリングがあるよってすすめてもらったけど…
できたらカウンセリングを利用しないじぶんでいたいな。」
と、思うこともあると思います。
こころの守り方も、人によってそれぞれですよね。
「今、わたしのこころは、どんなふうに守ってあげたらよさそうかな?
こころのばんそうこうを貼っておくことかな?
こころを鉄壁で囲っちゃおうかな?
こころが腫れているから、腫れている中身を出してしまうことかな?
こころが冷たそうだから、こころを毛布で包むことかな?」
なんて、想像をしてみると、
こころにとって今必要そうなことが
見つけられるかもしれません。
公認心理師・臨床心理士 間塚

少し涼しくなったかな…と感じていたら
また蒸し暑い日に戻ったりと、
夏の終わりと秋の入り口を行ったり来たりしている9月の終わり、
みなさんお元気にされていますでしょうか。
わたしは、このクリニックのブログを
15年ほど書いているのですが、
実は毎回不安なんですよね。
どういった不安かと言いますと
「書こうとしたことが、ちゃんと伝わっているのかなあ…」
「書いたことと違った思いや状況、立場の人たちを
動揺させていないかなあ…」
という不安が、一番大きいです。
多くの人に向けて発信したり伝えようとするものでは
おひとりおひとりへ配慮することがむずかしいなあ…と感じています。
たとえば、
“ 体外受精で卵を移植してから
妊娠判定を待っている期間は
こころが特にざわざわしやすいですよね。
「妊娠した周期は、母親が入院したりして
前回より妊娠のことを気にする時間が少なかったから
それがよかったのかなって思っているんです」
とおっしゃる人もおられましたよ。 ”
という一文を書いたとします。
実際に、移植後には、
生活のいろんな場面で
「これをやっても大丈夫かな?」と気になったり、
「妊娠していたら…」という想像と
「ああ、期待してもダメだったら落ち込むから、考えないでおこう」という思考が
あまりにも短いスパンで何度も何度も頭に浮かんでくることもあるので、
「ああ、わかるわ。忙しいと、考える時間が少なくなるもんね。」
と、共感される方もおられると思うんです。
ただ、もしかすると、
「移植後にいろいろ考え事してしまうと
妊娠しにくいってこと?!」
「仕事していないから
どうしても妊娠のことばかり考えちゃうんだけど…。
妊活のために仕事やめたのに…ダメだったっていうの?」
「わたしはものすごく慎重に過ごしていたけど
3回目の移植もダメだったのに、
忙しくしても妊娠した人の話なんて聞きたくない…」
「妊活始めたばかりだから、移植しても妊娠しないかも…とか
この先が怖くなるようなことは知りたくないなあ…」
など、文章を目にされたときのおひとりおひとりの状況によって
共感というより、こころがざわざわしちゃっうこともあると思うんです。
妊活をしている人全員が
状況や想い、価値観が全く同じってことではありませんので、
どなたかが好意的に親しみをもって受け取ってくださったメッセージが
どなたかにはそぐわないということがどうしてもあると思うと…
本当にむずかしいし、どう受け取ってくださるか不安に感じています。
カウンセリングは一対一でお話するところなので、
「みんなはだいたいこういう思いですよ」という大きな声は関係なく、
おひとりおひとりの状況、思い、立場などから
ちょっと気になったり引っかかったりされていることについて
お話しながら整理したりこころをあたためていきます。
「わたしはこう思う!」
「わたしはこういう気持ちになった!」
を、是非、その時間でおうかがいできれば…と思っています。
大きな声よりも、じぶんが確かに感じていることを
大切にしていきましょう。
公認心理師・臨床心理士 間塚
9/22(月)の診療は休診とさせていただきます。

ほんのちょっぴりですが
なんとなく秋っぽさを感じる瞬間があるようになってきました。
とはいえ、まだまだ暑いですから
油断なされず引き続きご自愛くださいね。
さて、毎年言っているかもしれませんが、
草津レディースクリニックは2009年9月に開院しましたので
16周年を迎えましたー!
森先生が来られてからは、11周年になります。
クリニックの床や壁を見ていて
少し年季を感じるところがあるなあ…と
最近思っていたのですが、笑
それなりの年月が流れていたのですねえ。
日本の出生率は年々低下していっていますが
体外受精での出生率は反比例するかのように上昇しています。
開院当初は確か、体外受精での出生率は
クラスに1人くらいの割合だったように記憶していますが、
2023年上半期は、8.5人に1人の割合だそうです。
今は医療サポートを受けながら妊娠をしていくことが
一般的なことになってきていますから、
価値観が年月とともに変遷していくのを実感しております。
ここ数年は特に、医療サポートを利用しながら妊活していることを
家族や友達に相談している人や
身近に医療サポートの経験がある方が多くなってきました。
お話できる人がいることで
こころが救われることもあると思います。
じぶんが今体験していることについて
誰かに話して理解してもらうことや
話して気持ちや体験を整理していくことは、
じぶんにとって大きな支えになることがあります。
カウンセリングルームでは
「こんなことがあった!」
「こういうふうに思った。」
「こんなに大変だった!」
「ずっと不安なんです…」
などという妊活の現状が語られる中で
少しずつ気持ちや体験が整理されていって
「話せてスッキリしたなあ。こころがあたたまったなあ。」
という実感を味わっていただいています。
ところで、わたしは常々ずっと
「不妊治療」という言葉にはインパクトがあるなあ…と思っています。
どうして子どもを望む方たちへの医療サポートに
不妊という名前を使ったのでしょうねえ。
そこで、時折「どんな名前だったらいいのかなあ…」
と、思いめぐらしたりしているのですが、
妥当なところで言えば「生殖治療」なのでしょうかね。
ただ、生殖は、生物全体の生殖機能を指すようで
わたしたち人間は、生殖という言葉にあまり親しみがないように感じるところもあって、
実情にぴったり、かつ、
この医療サポートを必要としている方が
入っていきやすい名前がいいなあ…と思うんですよね。
わたしは、医療のことは門外漢なので
もしかしたらとんちんかんなことを言っているのかもしれませんが、
個人的には、「不妊治療」という言葉を使うのは
これだけ長く勤めていても、実はあまり気がすすまないのです…。
妊活は多くの場合、大変な労力や気力が必要かもしれません。
また、人生で子を授かることがあるのか
確実な結果が約束されないことへの挑戦であって、
不安や心配、焦りといった気持ちが取り巻くこともありますよね。
草津レディースクリニックでの時間を
一緒にやさしく過ごしていきましょう。
人生の中で、草津レディースクリニックとご縁のあったみなさんの今が、
どうか安心で幸せでありますように…。
どうかご自分にやさしい毎日でありますように…。
みなさん、お元気ですか…?
公認心理師・臨床心理士 間塚