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スタッフブログ

GWのお知らせと、男性の災難への女性の反応。

 

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もうすぐゴールデンウィークですね。

もしかして10連休の方もおられるんですかね。

ちなみに、当クリニックはカレンダー通り、

30日(土)、2日(月)、6日(金)、7日(土)は

診療しております。

ゴールデンウィーク中なら

パートナーさんと一緒に受診できる方もおられるかもしれません。

パートナーさんと一度一緒に来てくださいと

先生から打診されているみなさま、

この機会にいかがでしょうか。

また、逆にゴールデンウィークは忙しい!

というみなさまは、

また落ち着いた頃にいらしてくださいね。

 

 

知人の男性に血尿の症状があって

尿道の内視鏡検査をしたんですって。

検査のとき

服を脱いで

内診台と同じような台に寝ると、

腰あたりにカーテンが引かれて

足元を開いた状態で固定されて、

まず麻酔ゼリーを尿道に入れられて

そこへ内視鏡を入れたらしいのですが…

ものすごく痛かったらしく(叫びまくっていたらしいです)

内診台みたいな足が開いた状態も嫌だったみたいで

もう二度とやりたくないって言ってました。

 

けれど、この話を女性にしても、

あまり同情されないんですって。

「女性はいつも足広げて検査してる」

「子宮体ガン検査だって痛い」

とか、そういう感じの感想なんですって。

そしてだいたいの女性は爆笑するらしいです。

 

一方、男性にこの話をすると、

「うわあああああああああ!痛そう!!

 絶対やりたくない~!!」

と、だいたいの人が悲痛な表情を浮かべるらしいです。

 

私もだいたいの女性と同じように、

「女性はいつも…」と言ってしまいました。

やっぱりどこかで

「女性ばっかりこういう検査して…」

「女性の気持ちが少しは分かったか!」

という気持ちがあったんだと思います。

そして、もちろん爆笑していました。

 

 

それで、その人に

「妊娠のために卵管の検査があるんだけど…」

と、検査の説明したら、

「痛そう…」と大変さがわかるような表情をしたんですよ。

そこで、

「もし尿道の内視鏡してなかったら、

 卵管の検査の理解度って違ったと思う?」

と聞いてみたら

「…うん…。違うだろうな。」

と言っていました。

 

男性に女性ならではのことを分かってもらうのって

難しい部分がどうしてもあると思うんですよね。

女性が男性ならではのことを理解するのも

難しいのと同じように。

今回のように似たような体験があれば

より実感に近い想像ができるのかもしれませんが。

 

自分がどんな体験をしているのかは知っておいてほしい。

本当は分かってほしい。

分かってもらえないと、悲しいような感じがするかもしれません。

 

自分が体験をどう感じているのか

知ってもらう努力をすることは大前提として、

“相手のことを分かることは難しい

 相手に分かってもらうことは難しい”

ということを知っておくことも

こころの救いの一つになるような気がしています。

 

 

 

臨床心理士  間塚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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